佐々木苑子作 紬織名古屋帯
重要無形文化財「紬織」保持者
作品は群馬県産の絹糸を使用し絵絣の糸は太さに
強弱があるときれいに仕上がらないため、特別に
玉糸を特別にオーダーしています。
工房の庭には辛夷(こぶし)・欅(けやき)
馬刀葉椎(まてばしい)・月桂樹などが生い茂って
おり、まさにそこは染料の宝庫になっております。
作品名”谷の戸”
月桂樹・蘇芳・山支子・紅花・藍など
月桂樹:赤みのある茶色に染まり鉄媒染でグレーに
染めあがります
蘇芳(すおう):樹木の芯には赤色の色素が含ま
れており、鉄で媒染すると紫になる
山支子(やまくちなし):赤みのある黄色
紅花:赤色
藍:黄みの入らない瑠璃のような青
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