帯メ ”安田 進” 唐組伝統工芸師

唐組
古くは主に束帯の平緒に使われていた組み方は奈良時代に中国から渡来し、平安時代
に日本独特の精巧なものに完成したといわ
れている。
唐織師”安田進”が宮中貴族で好まれた紐
を復元し伝統を生かし、さらに新しい感性を
添えての格調高い菱型模様の帯メです。
安田 進
昭和23年 生まれる昭和41年 龍田くみひも店入店
組紐製造を従事
昭和56年 京くみひも工業協同組合主催
通商産業省認定の”京くみひも”
技術後継者育成の角台課程終了
昭和57年 丸台課程終了
昭和59年 高台課程終了
平成 7年 ”京くみひも”総合部門での伝統
工芸師認定を受ける
振袖などぴったりです。
価格 70.000円

- 帯メ 唐組菱(白赤)
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- 帯メ 唐組菱(ピンク)
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- 帯メ 唐組菱(白ピンク)
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